• 竹の子そば(1000円)

  • 銀座での所用の後に。
    八五さんに赴く僥倖は暫く得ず。

    さて、どこか?
    と、共楽さんに決まり。
    実に久しぶり。

    かつては、旧店舗の時には、3割ほどのお客さんが、竹の子そばを頼んでいた記憶がある。

    食しながら、出汁が薄いなあ、などと思っているのだが、スープを飲み終える時には、なんとなく帳尻が合っている。

    今日はオヤジさんが麺茹で担当。息子さんは盛り付け。配膳差配に、ひとりいらして、手際良い。
    他に女性スタッフ?がいらした。主に洗い物か。


    これからは、ラーメンの値段は両極化していくのだろう。
    1000円以下の大衆価格と、デフォルトでも1500円くらいの「高級品」と。
    交通費や何だを含めると、一杯2000円から、3000円計算である。

    いうまでもないことだけれど、後者の場合の手抜きは、無しにしてね。ま、その場合バレると思うけれど。

    ホントにおいしければ、今でも私はデフォで一杯1500円、2000円払っても文句なし。

    このアプリによると、2019年の11月以来でありました。