市ヶ谷にも神座さんができたというので来てみました。あとは気になっていた春雨の麻辣湯。
サイト曰く、
ラーメンレストラン「どうとんぼり神座(かむくら)」は、今若い世代に大人気の麻辣湯を神座秘伝のスープに合わせてアレンジした『ふわもちワンタン踊る 神麻辣湯』を、10月1日(水)から11月18日(火)まで期間限定で販売いたします。
『ふわもちワンタン踊る 神麻辣湯』は、麻辣湯本来のシビれる辛さはそのまま、やさしい味のおいしいラーメンと掛け合わさることで、神座でしか味わえない『神麻辣湯』となりました。
添えられた麻辣を溶かしていくことで、やさしい味から“シビ辛”の刺激的な味に変化する、2種類の味をご堪能いただけます。
とあり、なるほど味変の辛味があるのかなと。
あと、これはラーメンと春雨が選べて例のこんにゃく麺とは別なのだろうと思うとそれも気になっていました。
お店は総武線市ヶ谷駅の目の前の坂を北に降りたすぐ目の前。
幅は普通ですが中は奥行きがかなりあり、いわゆるカウンターだけでなく、4人席が3つ縦にあり、その両サイドに2人席。
それが入口を占め、その向こうにカウンター。広くて店内ピアノジャズが流れておりなかなか快適。外からはお昼だと地味にみえているので勿体無い。
そのうちものがきます。
いつもの巨大な神座丼。差分はワンタンとパクチー、あとセカンドのフックつきスプーンかな?
さて、スープは。
うん?これはいつもの看板メニューの「おいラー」(おいしいラーメン)かな?麺は違うけど。
麺はいわゆるアルデンテのところが太めで白い。周りは透明なので、透明、白、透明の三色旗(どんなやw)みたいです。
また流石のツルツルびよんびよん具合。ラーメン麺だとこうはいかない。カロリー考えるならこんにゃく麺ですが、ちょい軽にしたいくらいなら春雨でも。
パクチーはあまり好きではないけれどもこの程度ならまるで問題ないですね。ワンタンはヒビ入っていたりとまぁ仕方ないかな的な。
刻んだ白キクラゲと、巨大な黒キクラゲがあり、後者は躊躇(chu-cho)するサイズw あとでかぶりつくと、いつも食べているのとサイズ違ってこれは良いエクスペリエンス。
でも、これはあくまで春雨の「おいラー」。
あとは辛味がどう化けるかですが。
レンゲに溶かしてみます。
お、これはなかなかのゲームチェンジャーw
これありきの食べ物という感じがします。
フックスプーンの味噌みたいなものをある場所で集中的に溶かして食べると、確かに軽く痺れもするし、軽く辛い。美味しい。
ある程度おいラー堪能したらこれですね。ただ、プレーンな「おいラー」に戻らなくはなるのでここはお好みで。
あとはいつもの様に適当な所でニラキムチとニンニク入れて完食。ホットになったプチトマト噛むと、ホァーってなりますw
ベースが個人的に好きなラーメンなので良いね、としか。この辛味は「おいラー」のトッピングに入れてくれてもいいなぁ。(あるのかな?)
雑多な書き込みは以下に。
#モンハンワイルズ。
零式オメガを主催し野良でやるも
クリア0で苦笑いw
拘束対応スキルつけないと
いけないのはほぼ常識ですが、
氷の風バフーって来て
「動けません」って声聞こえると
嗚呼ってなる。そこからか、とw
でも久々野良が面白いので
性懲りも無く、またやるw