2018/11/19 20:49
@kottaro 「帯広ラーメン」という括りがないからなのか、昔からの伝統を引き継ぐ老舗から、生き残りをかけてオリジナリティを求める新参まで、多種多様のラーメンが食べられて、これはこれで良いですよね。異種格闘技戦を楽しむ感覚です笑
今日は、久しぶりに根室に戻ってきたので、早速浅草軒に行ってきました！
kottaroさんのおっしゃる通りでした！
ワンタンが変わっていました！姿形、中身まで。自分、以前のワンタンより今の方が好みです。kottaroさんのコメントがなかったらきっと食べていなかったと思います。ありがとうございます！
2018/11/19 22:29
sinkota様 仰られている通りだと思います。例えば、釧路ラーメン、というような括りがないので、きっと自由闊達なのでしょうね。本当に多種多様なラーメンがそれぞれ発展していってくれれば、こんな嬉しいことはないですね。
私個人的に、五春さんの後に(音更町ですが帯広圏内と捉えています)、 @sinkota まかないやその二、を知ったのですが、私の見方を全く変えるラーメンと出逢う事が出来ました。今日、板長さんとお話しさせれいただく機会時間があったのですが、魚で、魚の出汁でラーメンをつくりたかったう、と。だからこそ、塩ラーメンがメインです、とおっしゃってました。が、醤油・味噌もニラもやしなどがあったりする、自由な取り組み方ですね。
そして、これだけ魚を豊富に扱っているのに、魚臭いというような不快感を全く感じない、という事は、更なる驚きです。
そして、この豊かな鯛だしのスープに西山の特注麺、これがとっても合うんですね。普通、ヤワな塩は、西山の麺には敵いませんよ。それが、互いに切磋琢磨して登って行く感じです。
浅草軒さんのワンタン、私も今の方が好きです。前のはチャツネか何かが強いのか、ちょっと、あれ？カレー？なんて感じる事がありました。ひょっとしたら、自分の勘違いかもしれないと思っていたの、sinkotaさんに確認していただけて良かったです。
2018/11/20 22:01
shinkota様、
言いにくい事なんですけれど、
浅草軒のワンタン、また元に戻ったみたいです。今日チャーシューワンタンメンいただいて、⁇⁇¿でした。
ま、おいしいからいいんですけど。
2018/11/19 4:26
帯広に来る前に、sinkota さんに教えを乞うべきでした。まるほラーメン店も知りませんでした。帰りに白糠のあの店に寄りたいと思っていますが、帯広出る前に、まかないやその二、に行って、五春さんにも寄ってなどなどと妄想ばかり膨らんで、中途半端な時間に目が覚めてしまって、眠れません。