• Aの意思[ステーキSonomono](2000円)

  • おじさん合宿2日目。
    昨晩は酒盛りが3時頃まで続き、すっかり盛り上がってしまった(後悔)。
    宴の途中で、ミサで見かけて“上越のまーみん”と勝手に名付けていたラヲタ女子が有名芸能人だった事が発覚して大騒ぎに。しかもちょっと怒ってる???
    ※これは恐らく渡辺樹庵さんのYouTube案件なので配信をお楽しみに!

    はい。当然深酒が影響して出発は予定の時間を大幅に遅れ10時過ぎ。
    improv.に昨日予約を入れたのが1245だから最悪それに間に合えばいっかー的な甘えもありつつ。

    ワンチャン関所食堂に入れないか店の前まで行ってみるが結構な外待ちで断念し、そのままimprov.へ移動。

    店の前で待っていると、バリバリ田舎ヤンキーのファッションに身を固めたヤングメン3人組に店員が話しかけているので聞き耳を立てる。
    「お客様の中にパフュームが強めの方がいらっしゃるので本日入店は出来ません。どうしても召し上がりたいのであればお車までお持ち致します。」
    スゲー毅然とした店の態度に心の中で拍手喝采。当然この一件で店主の株は爆上がり⤴︎

    予約の時間になり店内に案内させると、「かっこいいTシャツですね!5種の麺を混ぜたつけ麺を試作しているので召し上がられますか?」との提案が、あーーー、3人がラーメン絡みのシャツ着てるものな(俺含め)。
    なんかもう、既にすんごいホーム感。
    「塩も良いかもね」なんて話しながらつけ麺を啜っていると、サッと出てくる山椒塩。
    いやいや、もう店主の株、ストップ高じゃんw

    メインディッシュの「Aの意思[ステーキSonomono]」が運ばれてくる。
    現代アートの様なカラフルな丼顔。縁にはお肉がいっぱい。

    一口食べると確実に「あってりめん」のDNAを感じる。店主の顔とかメニューの文字とかもオヤジさんそっくりだものなぁ(遠い目)。

    手前から食べ進んで行くと、この一杯がギミックラーメンだという事に気付く。
    最初の一口は物足りなさすら感じるが、プライドガーリックの油の流入、底に行く程濃くなるカエシ、食べ終わる頃には完璧なスープに仕上がっている。

    店主のクリエイティブが溢れ過ぎていて若干渋滞気味なのは否めないが、今後、食材の相乗効果を学んで足し算から掛け算のラーメンに、更に絵の具の様に混ぜ過ぎると濁るという事を学び食材の持ち味を引き立たせる引き算のラーメンに進化して行くのかなー、などと勝手に期待。

    でも現時点ではほと走り過ぎるクリエイティブを思う存分足し算のラーメンにぶつけていって貰えれば良いと思います!