普通
遅く起きた休日、午後2時過ぎに三洋軒久山店に訪問します。
お客さんもまばらで、心配したスープ切れもなく、ベストタイミング。
いつも、チャーシューメンかワンタンメンで悩むんですが、この日はワンタンメンの気分。
カタではなく、普通でお願いしてみます。
大将が麺とスープ、お母さんがワンタンをそれぞれ仕上げます。
盛り付けはお母さん。
手際よく、ネギにキクラゲ、海苔。
さて、着丼です。
う〜ん、これこれ!
素朴な豚骨、かつ深みもあって、うまい。
野菜とかの甘さじゃなくて、あくまでも豚骨から来る甘みという感じが大好き。
大振りのワンタン、6個程は入ります。
途中で、ちょこっと胡椒を振りかけ、ピリッとさせて完食。
大満足です。
いつもごちそうさまです。