平日昼12:30くらいに入店、先客は1名。野毛の場外馬券場そばにある小さなお店で席は6席のみ。よく店の前を通っていて存在は知っていたが、何故かわからないけど入り辛さを感じていて未食だった。今回も通り過ぎたが立ち止まり、少し考えてから戻っての入店だった。入り辛さとは裏腹にお店の方は丁寧な対応で迎えてくれて表の写真と同じラーメンが食べたいことを申し伝えると物腰柔らかくそのメニューがどんなものかを説明してくれて作ってくれた。直ぐに着丼したラーメンはネギだくで正油スープの色とのコントラストが素敵なルックス。ネギが無い部分のスープを飲んでみるとまろやかな正油感がありそこに背脂でコクを作っている。もう少し濃いめの味だとイイかもと思った。たくさん乗っている九条ネギをスープに浸して一緒に食べると青ネギの甘みと辛味が口いっぱい広がり旨くてスープとの相性が良い。麺は細ストレートでちょっと茶色くて少し粉の風味があるもので全粒粉使用かなと思いながら啜ったが聞きそびれた。チャーシューを食べようかと思って箸で持ち上げようとしたら全てバラバラにほぐれて消滅してしまいちょっとビックリした。途中からネギ味に強く支配されてしまったので次回はネギトッピング無しのスープと麺を堪能出来るメニューにしよう。