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shotakon
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味噌っ子 ふっく
東京都
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味玉担々麺とネギ
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このお店の担々麺、という単語が心に刺さっていて。早く解消したくて来ました。
味玉担々麺にトッピングのネギ。まだ風邪が完全に治ってないのでネギを足してみました。
で、痺れを足しますか?というので調子に乗って多めで、なんて言ったら写真のようにアレがバサッと載ってきました。
さて、スープからいこうかなと思ったものの、デロスープに麺と具が満載で無理。なんとか天地返しを何回か決めて混ぜます。ほぼ、まぜそばw
麺から食べたら、あれだけ山椒がかかっていたけれど、それほどでもない。。
で、担々麺としてこれを見ると、明らかに味噌ラーメン寄り。お店が味噌ラーメン専門店なので当たり前ではありますが。
ちょっと北上した先に、東京でも指折りであろう担々麺のビンギリさんがいるので、やはりその本格さと比べるとこれは味噌ラーメン亜種。
胡麻味噌ラーメンとして食べると悪くない感じ。メチャウマかと言われるとそうでないけれど、これはクセになります。濃厚なクセに何度でも食べられそう。
今回はもやしを混ぜたのでうまく余熱で逝ってくれて美味しく食べられました。本店の別盛りより最初から入れてあった方が。
書いていて、ビンギリさんの担々麺も気になってきました。ついでに見てみようかな。。って日曜休みか。
雑多な書き込みは以下に。
自転車で出かける途中で何か食べようと向かったものの、目的のお店に10:50に着。開店待ちに入るのも面倒でセブンで立ち読み。
58分に野菜ジュース買って外で飲んでいたら列が動き始めたので向かうことにして。とりあえず1ターン目。11:05までにお店満員になっていて驚き。
カウンターのみのお店。真ん中ら辺に座ると三河屋製麺のオレンジ色のプラスチック製の入れ物に太めの麺が詰まっていて。茹でる前でこれだけだからどれくらい膨れるものなのかな、なんて。
お店の中は既に中華料理屋さんみたいな油を含んだ空気。頭上からはお洒落なBGMが降り注ぎます。中華鍋からは火の手が上がっている。
ここはそれでも浅煎りのもやしが独特であり、大盛はやめた方がと知っていても、今回は違うんじゃないかな?なんて無料のもやし大盛にかけます。さて、今回は?って見てたら20秒くらい。これは変わらないなぁ。。
さて、昨日は四川フェスなるイベントに行ったのですが、イベント自体は結構小さくて拍子抜け。殆ど芝生の上でゴロゴロするだけという。
フードも陳家私菜の麻婆くらいしか食指は動かず。それにしたってお店のような石焼でもない訳で。消化不良なイベントでした。10万人は言い過ぎw