• 塩ワンタンメン

  • 今日は放送のないインドネシア戦。流石に、とは言うものの、チェックは必要と。

    にしても寒い。他では雪なので東京はまだマシながら、やっぱりいつもより寒そう。歩いてるだけで目玉が冷たくてシパシパする。。

    夜は辛いかなと移動ついでに中野。お土産でブロードウェイのシャトレには寄るつもり。

    ならばと、そこから早稲田通り渡って少し北のこのお店へ。

    ここは、前から懸念っちゃ懸念で。

    巣鴨のお店はそんな事なかったのに、開店早々は常識を超えた馬鹿げた塩辛さで。

    いまはそんな訳も無かろうと思いつつも、いいねはできてないw

    その確認。
    塩の生姜ラーメン系が どんなか。。

    立て看板に1月のワンタンは大葉と舞茸とか書いてあり、ワンタンメンにします。

    券売機では券が出てこない。。

    「静電気で上にくっついて落ちてこない」

    と券売機に書いてあるのを
    実地で理解しましたw

    入口開け放しているものの、店内は風が来ないだけで暖か。いわゆる茹での湿気も心地よい。薄く流行りのBGM。

    そうなんですよ、こんな過ごしやすそうなカウンターのお店で信じられない塩分濃度のラーメン出たのは嘘に違いないのです。

    はい、その通り。
    アジャストされていました。

    そりゃそうだよ、絶対分量おかしいもんw
    いやー、当時他の人も書いてたから、
    この一杯がではなく近隣そうだったと思う。

    いやー、今食べると納得のテイスト。
    生姜好きには堪らない盛りの生姜。

    神田のマニッシュさんまで行かなくても、
    生姜摂取するだけなら中野で十分なのですw

    麺もピロピロで透明感少しあり喜多方を
    ピロピロにしたような。塩生姜スープに合います。

    これはかけそば的に麺スープ(生姜)で美味しい。

    反面、この言い換えればシソとキノコの奴。。

    うーむ、キノコのダークサイドをシソの
    本来爽やかにする所が働いておらず。。

    餡のお肉も闇に踏み込んでおり、
    多分具材変われば良さそう。

    お肉も賛否かな、ちょっと硬くてこちらは
    入れてみた、的。そんなに、かな。
    柱の漬けメンマは好みはありそう。

    麺とスープは美味しくて
    生姜の盛りも良いので、
    載せものの組み合わせで
    いかようにでもなりそう。

    良いと思います。