• 塩白湯らぁ麺と味玉、ニンニクチップ、チャーシュー飯

  • 今日は東西線に乗るので、ついでに早稲田の自然波白湯のお店に行きます。

    塩か醤油でノーマル、塩ベースの赤(ラー油系)と黒い(マー油)があるみたい。

    塩のノーマルでいいかな。限定の担々麺あればそっちでも。むしろご飯が気になり。

    ちょっと単価がするんですがJAS一等米みたいな話もあり。チャーシュー丼にしてみたいw


    お散歩日和の早稲田ウォーク。東西線1番出口を出ていったん右へ。目の前の道を渡って道を下ると着きます。向かいに大きなお寺の威容が。

    ・・・と、来てみたら日曜の12時あたりは全て空席。
    来て良かったw


    タッチパネルで、とりあえず数百円でも単価多めにしてあげた方が、と塩白湯らぁ麺と味玉、ニンニクチップ、チャーシュー飯にします。

    横にした逆Jの字カウンターで軽くジャズが流れています。空調もあり快適。したら2人くらい来て3点に散って座ります。静かでプライベート時間て感じ。いいな。


    「渡辺さんの紹介で来ました」
    と奥に座ったイケメン。

    どこの渡辺さん、というのもありますが、ツーマンセルの奥にいたちょっと太めの店主。聞き流してメイクを続けます。

    むしろ一杯入魂で好ましい姿勢です。


    また、ここは回転がむしろ悪い方に属すると思います。こちらが食べ終える頃に後から来た彼らの麺タイマーが鳴るとか流石にそれは意図的でしょう。

    でもそれも空腹を調味料にするという点で何の問題もなく見えます。

    三鷹の鬼のお店みたく人が押し寄せればそれに合わせてターボでやる必要はありますが、この人数で慌てる必要はなく、むしろ丁寧に作ることは戦略として正しい。


    ジャズが流れており料理感があります。(インバウンドに見つかると大変だわこれw)

    実際、出てきたものも、手が込んでいます。

    鶏白湯とかいうのはよくある話ですが、ここのは白湯としか書いていない。なるほどこれは鶏や豚の混ぜこぜです。

    漉(ko)し方も少し粗めで口当たりが良い。そこに細かな焦がしネギが軽く入る。

    焦がしネギは多いと、大きいと、焦がしすぎるとそのテイストに支配されますが、1.5mm角のものがちらほらあるだけ。綺麗な茶色で見栄えもよろしい。


    なんかね、食べる前から綺麗なんです。

    そして味も絶妙。鶏だけだと弱いし豚骨に傾くとまた変わる。無化調でこれだけ味が出ている美味しいスープも稀なのでは。

    載せものの玉ねぎスライスも合います。上の春菊や青菜は自然派表現でよいですね。長野の佐久が本店で、オーガニックな土壌を東京早稲田に持ってきた感じ。

    合わせる麺は四角でいわゆるラーメンより太め。軽くやわいものの硬め派ながらまるで意に介さないです。まとめて食べることで歯応え出るので。


    個人的にはニンニクチップは大正解。鶏白湯でなくケモノ白湯なのでこれはあって別におかしくないものでした。香りも合う気がします。

    そこに卓上の辛い味噌を放り込んで食べるととてもいいです。本当に美味しい。無化調でスープガツガツいくってなかなか無かったです。これはいい。


    揚げネギや玉ねぎのスライスといいこのスープといい、特に麺の具合といい、ラーメン屋が考えつくというよりはシェフです。そもそもの、おてもと的な箸袋といい。

    ジャズを流して場を提供していたり、ラーメン屋さんのようにとにかく回転早めようなんてしないのもそう。

    勝手にすごく腑に落ちた。
    (ので、ラヲタは時間ある時にゆったりした気持ちで食べに来るべきw お宅らの普段いる戦場とは違いまっせw)


    特筆は味玉にメンマ。

    最近メンマづいていますが、ここの太メンマもなかなか。歯応え残しでこう仕上げるのが困難であろうことはそうそう出会わないので推測できます。美味しい。

    味玉はねっとり仕上げを熟成させた感じ。色合いもダーク目でねっとりが残ってパサつかない。これも困難ちゃいますのん?


    ご飯の方は粒の太さはないですが、キチンとしたご飯。それにタレをかけ細かな細切り海苔をかなり載せシール。

    その上に適度なサイコロチャーシューと玉ねぎスライス。小さくワサビを載せます。

    ラーメン屋さんだとワサビをやたら大きくしたり器にべたっとやりがち。わさびのサイズ感も多分指定されてフロントが作っているのでしょう。結構細かいなあの人。

    載せものの玉ねぎスライスはラーメンに入れちゃいました。スープと玉ねぎがとても美味しいので。


    玉ねぎといえば、軽く火の入った7mmの正方形くらいの玉ねぎがスープにいくつか入っています。芸が細かい。

    つまりは、あのちらほらな揚げ玉ねぎとこの四角玉ねぎが入ることでの味の変化がわかるということなんですよね。多く入れないので凄いなと感じます。


    さて、最後はスープ不足に陥りそうなラーメン丼から麺を食べることで均衡を保つというのを繰り返し、ほぼスープがなくなった。

    美味しかったなーとご馳走様を言うにもヤドンみたいに丼の盛り付けにいそいそやってるので話しかけていいやら悪いやら。余裕で声かけましたけどねw

    んー、これはまたレベル高い無化調があったものだなぁと。長野発祥なんでしょうから、長野凄い、ってなりますね。

    長野のラーメン事情ってどんななんだろ?ラーメン目線で長野県を見たことがなかったw


    雑多な書き込みは以下に。
    #オオタニサンが歴代ドジャースで12人目という50試合連続出塁を決め、どこまでいくのかといった感じ。ドジャース最多は58試合だそう。その間にも投手として防御率0.50とかもはや何人分の働きか、というw