よく分からないけど総武線が来ない。先に東西線が来てムムムとなったものの、いいかーとそれに乗り。
東西線は中野から先が総武線との違い。例の徒歩ゲーあるし、なんならひとつ前の落合から高田馬場に行ってみようかな?なんて。
落合の坂を下り、高田馬場の坂を裏から登るルート。流石に落合で児ノ木さんはベタかなとヤメで。
先日やってなかったお店に道の裏側からアプローチすることに。
(外れても高田馬場はリカバリが楽なはず。)
コピペすればこんな感じ。
担々つけ麺専門店「担々めん 漁〆(ごしめ)」
つけ麺店「藤丸」(中野区)が味の基本部分を監修し、しびれなどのアレンジを加えた「担々つけ麺」を提供する店で、店主が「藤丸」と協力して出店した。
さて。
場所が場所だけに店員2人は暇そう。中太麺の小盛りトッピング3種にします。ネギ、味玉、海苔の2辛にします。
今風のメガネのホールさんと厨房は昔V系でした、みたいな眉毛細めのお兄さん。
どうもタラちゃんを連想するバスピエのS.S聞きつつ待っているとザバ、ザバと厨房の足元で麺洗い。なんか雑巾みたいな。。
とにかくお店は狭いのでその姿がどうしても見える。ちょっとどうにかしたいかなーそれは。
ひとつずつサーブするもの自体はS卵でコスト見つつもちゃんと煮てあるし、ネギもそこそこ盛れている。
肉味噌入れて完成ですというので入れてぐるぐる。チンゲンサイかな、浮かんできた。
スープは坦々ってやはりパンチが欲しいけれどもそれがない。うなぎ用の山椒置いてるけど欲しいのは花椒。痺れはガンとあっても。
ホールさんはアレクサに曲をかけさせ外へ。BTSの「Dynamite」が流れて。
で、中太の麺は悪くないものの、サーブまでちょっとかかるかなぁ。
で、待ってる間がどうにもやりきれないのでつけ麺じゃなくラーメンにして早くしたら?とか。
あとは食べながら、藤丸さんも中野の最奥の変な話、罰ゲームみたいな立地。
そこに着くまでに数多のお店があるから、来るのは物好きというか。ここも同じ。どちらも食べ物にパンチがないから、わざわざ、って感じなんですよね。うーむ。
スープ割あります、というので使わないのも勿体ないから試して。割ったスープはそんな悪くない。
それにラーメン入れて花椒とか乗せて坦々風ラーメンにしたら?なんて。まぁ、経営に口出すのもイズムあるだろうから。
んー、場所かなぁ。GOODLEさんは通りに面してるけど、さらに高地で行き止まりと書いてあるところはカルトが過ぎるw
オペレーションは人くれば慣れると思うんですよね。。なんか色々考えてしまった。
雑多な書き込みは以下に。
#官僚さんが書いてて。玉子いくつも使うからかな?
元祖ニュータンタンメン本舗武蔵小山店@武蔵小山にて、タンタンメン(中辛)。同品も価格が上昇し、遂に900円台に。2018年は780円、そこから800円、860円となり、気付けば910円。が、昨今の相場からすれば、これでも安いと感じるほど、質量共に秀でた1杯だ。武蔵小山店は中辛でも相対的に辛め。美味い!
#語呂合わせが。
今年も、10月1日(日)から「天下一品祭り」を開催することが決定しました。