• コク醤油(1050円)

  • 最近ゴタゴタしている印象の鴨福出身の新店。

    都営新宿線の大島か西大島、又は東西線の南砂町が最寄駅かな?どの駅からも1km以上離れた下町のバス便立地。
    余程の吸引力が無いと無理な場所だな…

    ガルバ張りのファサード、中に入るとラーチ合板をクリアウレタンのみで仕上げたカウンター、厨房内はSUS貼の壁、部分的に軽天剥き出しの天井…(内装用語w)
    機能面でのコストのかけどころを熟知して、デザイン面で安くカッコよく仕上げる術を熟知した上手な内装。

    メニューはコク醤油、琥珀醤油、担々麺の三枚看板。左上の法則に則りコクのデフォをポチり。さてさて、ラーメンも内装みたいに卒なく上手に作ってるのかなー。

    ワンオペ店主の丁寧な調理風景を眺めること暫し、ラーメン登場。

    ドゥル&モチの極太麺…ここって自家製麺じゃなかったはずだが、最近は製麺所でもこんなの出来るんだ…製麺所、日進月歩だな。

    スープをひと啜り。その名にたがわぬコク、そしてマロみ。鶏豚ベースにいろんな乾物で重層的。

    コクがあってキレがある…

    いや、キレって言うより余韻の無さ?
    いや、もはや奥行きの無さ?
    美味しいのに何か足りないんだよなぁ。
    うーん、なんだろ?なんだろ?
    帰りの道すがらずーっと考えるが答えは出ず。
    まぁ、これが分かったら作り手としてのプロになれるわな。

    鴨福食べた時も、ラーメンと別盛りの鴨の満足感で合わせ技一本だったもの。
    DNAっちゃDNA w