最近ゴタゴタしている印象の鴨福出身の新店。
都営新宿線の大島か西大島、又は東西線の南砂町が最寄駅かな?どの駅からも1km以上離れた下町のバス便立地。
余程の吸引力が無いと無理な場所だな…
ガルバ張りのファサード、中に入るとラーチ合板をクリアウレタンのみで仕上げたカウンター、厨房内はSUS貼の壁、部分的に軽天剥き出しの天井…(内装用語w)
機能面でのコストのかけどころを熟知して、デザイン面で安くカッコよく仕上げる術を熟知した上手な内装。
メニューはコク醤油、琥珀醤油、担々麺の三枚看板。左上の法則に則りコクのデフォをポチり。さてさて、ラーメンも内装みたいに卒なく上手に作ってるのかなー。
ワンオペ店主の丁寧な調理風景を眺めること暫し、ラーメン登場。
ドゥル&モチの極太麺…ここって自家製麺じゃなかったはずだが、最近は製麺所でもこんなの出来るんだ…製麺所、日進月歩だな。
スープをひと啜り。その名にたがわぬコク、そしてマロみ。鶏豚ベースにいろんな乾物で重層的。
コクがあってキレがある…
いや、キレって言うより余韻の無さ?
いや、もはや奥行きの無さ?
美味しいのに何か足りないんだよなぁ。
うーん、なんだろ?なんだろ?
帰りの道すがらずーっと考えるが答えは出ず。
まぁ、これが分かったら作り手としてのプロになれるわな。
鴨福食べた時も、ラーメンと別盛りの鴨の満足感で合わせ技一本だったもの。
DNAっちゃDNA w