北京特製タンタンメン（中辛）（1050円）

今日は終日、娘の幼稚園の発表会をライブ配信するという社会貢献。
コロナ禍で1家族1名までという観覧の入場制限が設けられた時に始めて以来、地方のジージバーバからの評判が良過ぎて継続しているのだ。
午前の年中さんの配信中にパパ友と北京のタンタン麺の話になり、口内がそのモードに。
午後の年長の演目までの昼休みが1時間半…何とか行けるかも。

北京到着が11:40で外待ちナシ。店内は満席っぽいがどうだろう。
店に入るとカウンターの一番奥が奇跡的に空いている。1回転目滑り込みセーフ。

どんどん伸びる店外の行列を見ながら瓶ビールを煽る。良かったーー。
タンタン麺。寒くなると身体が求める、とろみがついてて最後まで熱々の一杯。
最後の方で少し大きいミンチ肉の塊があるとフフって嬉しくなる一杯。

君津の友理に行った時、こう言う地域密着店があるの羨ましいなんてコメントしたが、我々には北京があるじゃないか。

さあ、午後は娘が登場する年長さんの演目だ。
ギリギリ間に合いそうだな。