以前からずうっとマークしていた支那そばあおばさんにデビュー。
あおばベテランのi-tac さんに引率していただきました。
下井草の中華蕎麦はるさんに酢橘の冷たいラーメンを食べに行きたいと思っていたところ、偶々毎ラーで支那そばあおばさんのレビューを拝見して大きく計画変更。
情報収集の為、あおばニストのi-tacさんにお聞きしたところ、今日昼前なら自分も伺えますということだったので、引率をお願い致しました。
これ以上力強い味方は居りません。
支那そばやさん云々を私が語ってもしょうがないのでパスしますが、私はラー博での支那そばやさんしか知りませんし(佐野氏がいらっしゃった時の)、東松島の支那そばやさんの方が何倍も訪問しています。
初訪問なので、支那そばでいただきました。なんかこういうそばを食べると落ち着きます、自分は。
うまくは言えませんが、ずうっと無沙汰していた実家(今はありませんが)にかえった時の様と言えば良いのか。今はないからこそ、よりそういうことも思い、感じる。
旧友と20年ぶりに会った時の様な、とも言えるし。最初はちょっと落ち着かないけれど、「ひさしぶり」とひと言挨拶すれば、時間の壁やら何やらが一挙に消えてしまう、様な。
i-tacさんの御好意で、塩をひと口いただきました。
塩良いですね。そしてねぎがとってもおいしい。
今日は引率者も最高の方だったので、楽しいラー活でした。
i-tacさん、ありがとうございました。