先代が一旦閉店したラーショを、麺屋武蔵出身の息子が店名を変えてリスタートさせたお店。
なんか凄いハイブリッドだなぁ…
全面掃き出しサッシのファサード。
後ろを通れるギリギリの位置に一本カウンター。
このパターンの間取りって千葉方面に多いような…いや、気のせいかな?
やっぱラーシヨのDNAを感じるにはネギラーメンでしょって事で食券ポチり。
実際食べてみると、ラーショと武蔵のハイブリッドと言うよりも、ラーショの欠点を武蔵の発想でブラッシュアップしている印象。
※以下、すんごい個人の感想です。一旦ラーメンショップへの偏愛バイアスを捨て去て書いてますので、ご承知おきを。
⚫︎薄い動物系の出汁を化調と脂で無理やり食べれるレベルに持っていっているスープ
→動物系旨みと香味野菜甘味がしっかりの出汁を化調で補完しているスープへ昇華
⚫︎ネギと一緒に食べれば気にならないが、それがなければスープ上げがイマイチな麺
→麺の持ち上げと食感が良い、モチモチ中太縮れ麺へ昇華
⚫︎店によってはパサ感が気になるチャーシュー
→口の中でとろける角煮チャーシューへ昇華
⚫︎スープが冷めやすい青磁のリム丼
→スープが冷めづらい利休型牡丹へ昇華
もう、そこら辺のどうしよーも無いラーショは全店この味に切り替えたら良いのに…って食べた直後の一瞬は思ってしまった。
…が、また気がつけばその辺のラーショに行ってしまうのだよな。
うーん…なぜだろう???