KURUMUを出た後、四ツ橋から本町方面へ北上。
途中、人だかりが出来ているので覗いてみると「麺と無限の可能性」というラーメン屋の行列。
メニュー豊富だがやはりメインは鶏白湯。
大阪人って、やっぱ鶏白湯が好きなんだなぁ…なんて考えながら歩いているうちにお目当てのこちらの前に到着。
築浅の大きなマンションの1階の区画。
普通、こういう建物への出店って設備は汚すわ、匂いのクレームは出るわのイメージが強いラーメン屋にはハードルが高いんだけど、よく入れたな…
先に食券を買ってから並ぶシステム。『鶏×魚×豚』のデフォをポチッとした後、中待ち4人、外待ち4人に接続。
回転は早めで程なくして店内へ、更にあまり待たずしてカウンター席へ。
ヤンチャな風貌のニイちゃん達がすんごく叫んでいるw
よしよし。大きな声で挨拶するって幼稚園で学んだことをちゃんと実践出来てるな。偉い偉い。
悪そうな奴ほど礼儀正しい説の典型パターンw
はい。出て来たラーメン。
商品名の通り、豚と鶏と魚介の節物の出汁を上手に重ねたスープ。素材の分厚い持ち味をしっかり感じるのに重さを感じない。
へーーー。よく出来てるなぁ。
そこに低加水のパッツン中細麺。珍しいパターンだけどバランス良し。
で、問題はカエシ。
あーーーー、やっぱり。醤油角の無い、ボヤッとした変に甘い大阪特有のやつかぁ。
この「モヤっと感」、大阪のラーメン以外でも味わった事がある気がする…
店を出た後、ずーーーーっと考えてたら、九州でめちゃくちゃ新鮮な地元の刺身をベタっと甘い醤油で食べさせられた時の気持ちに似ていると気付く。
ベースのスープも白身魚の刺身も、素材は良いのに勿体無いなぁ…と。
これって関東人特有の感覚なのかな?