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shotakon
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担々麺 ほおずき
東京都
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酸辣湯麺
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小雨の日。中野ほおずきにて酸辣湯麺。
思い切りサンラータンメンとオーダーしましたが、ここではスーラータンメンで通っているらしい。お会計時にはスーラータンと伝えるチキンぶり。まぁどちらでもw
丼はここ独特な縁の傾斜した、つまり竹をルパンの五右衛門が斜めに斬鉄剣で斬った形。それに坦々麺同様、真っ赤なスープが張られています。表面には油膜。
麺は坦々麺と同じ細め四角い胚芽麺。美味しいです。しかし合わせるスープがこれトマトジュース然としている。まぁこんなだったかな、的な。酸味はそれほどないかも。かき玉入り。
太陽のトマトラーメンまでいくとトマトジュースに寄りすぎな気はしますが、こちらはまだ透明で踏みとどまった感。
他のお店だと酸辣湯麺がどんなものなのか(もっと片栗粉のとろみがある印象)を確認したいなーなんて。このお店だったら坦々麺でいい気がします。麺がいいので悪くはない。
雑多な書き込みは以下に。
待ち合わせに少し早く出て電車に乗って。何か食べて行こうとまずAWAの曲リストをセット。そこで「ぼくのぼうよみのりりっく」のリストを見てほうずきという単語を思い出し。
何やら雑誌の酸辣湯麺特集でこのお店が出ていて。毎回坦々麺ばかり食べていたのでへーと思った次第。酸っぱいものは好みですが、酸辣湯てあまり食べたこと無い気がして。
中野ブロードウェイ横のお店へ。土日の中野はやたら人が多い。中国人らしき顔がカレー屋の天馬さんに列んでいます。
ほおずきも混んでいるかなーと見ればカウンター3つを残し埋まっていました。テーブルもあるこじんまりとしながらそこそこキャパのあるお店。お昼こんな混むんだと驚き。