四ツ谷でランチ。例のカツレツ屋さんは行列。家系も面白くない。こうやさんも、未だに(!)イメージあるからいいかな的な。
で、この味噌ラーメン屋さんへ。連日の味噌専。店内はオールチャイニーズスタッフかな。と言った感じ。まぁ今はどこもそうだよねと。そこそこ入っている。
味噌担々麺…というのにしました。
担々麺、普通は何味なんだろう?
Xのポスト見てたら共産党議員が万博会場に計測器持ち込み計測。ほら危険濃度だ、ってやっていた。埋立地のマンホールならそりゃそうって気もするけど。
あとは帰化申請中で熱海で出馬しそうな徐なにがしという人が天皇制は専制に戻りかねないのでやめようと書いてて。いやそれ戻って習近平さんに、って思ったw
トランプさん「貿易赤字がなくなるまで中国とは交渉しない」って4年の任期では無理でしょ。副大統領になってまた大統領になるとかで8年やるのかもしれんけど。
台湾はアメリカと交渉をしていて、上記の中国と交渉しないスタンスからもトランプアメリカは台湾を国としている事が分かる。台湾は最先端の半導体を持つのでとても重要なポジション。そこら加味して中国は大人しくしてられるだろうか?
さて、ラーメン。
最近カッコつけたお店でばかり食べてたなーと。改めて振り返ってそう思うような、ざっくばらんなラーメン。
うむ、辛味噌である。
担々麺というけれども辛味噌ラーメンにミンチ乗せただけの感じで。麺は透明度の高めな白っぽい中華麺。
あとは特筆もなく。
世の中こんなラーメンばかりだと面白くはないから、カレーやハンバーグの合間に食べるかな、程度だったんだろうなぁと。
悪くはないが同じ星3つでも
ジャンル違いな感じが。
まぁ学食のラーメンよりかは、ずいぶんマシであるし、何食べたい?何でも、なんて時とか相手にまるで敵意がないことを示すのには、いいのかもしれない。
雑多な書き込みは以下に。
#大崎御大のちょりん評。細かいw もやしが美味しいのは同意。生っぽい花道系はそこだけ好きじゃなかった。
「味噌らーめん屋ちょりん」(高田馬場/学習院下/西早稲田)
2025年3月9日オープン。行列人気店「味噌っ子ふっく」(荻窪)で店長を任された人が円満独立出店。公認第1号。
「ふっく」の修業先が「花道」で名店系譜。「花道」出身も多い(「花田」「幸生」「田坂屋」)ので濃厚味噌カテゴリーとしては共通項。
「ふっく」は店主のDJ名だったが、「ちょりん」は店主の学生時代のあだ名。
「がんこ」の創業地・高戸橋交差点近く。新目白通り沿い。「中川家」「ハレとケ」などがあった場所。
味噌らーめんのスープはとろりと濃厚な豚骨味噌味。中華鍋で炒めて仕上げたスープは熱々で香ばしい。大枠で言えば「花道」(現花道庵)「ふっく」などと同じ“濃厚味噌系”。一口スープを飲んで「あぁ〜これはうまいや」ってなる。麺は太麺でもっちりとしたコシのある食感。濃厚スープに負けず、相性抜群。チャーシューやシャキシャキもやしもいい。実においしく完食。
辛味噌らーめんや未発売の「味噌らーめん屋の台湾まぜそば」「スタミナ」もメッチャ気になるので発売されたら再訪必至。
TRY新店味噌部門有力候補、かな?