• 味玉背脂煮干し中華そば

  • 午後映画見ると言うので立川へ。少し先に来てご飯食べようとこのお店へ。26℃というもう長袖の腕まくり半袖デーです。

    ちょっと駅から歩くかな。ドンキを超えると一気に人が減ります。車は多い。ととさんとか閉店しており、ここらはそもそも人が少なめ。


    そのうち住宅街へ入ってその中にあります。ここは外で待つ形です。基本、店主のマイペースに付き合わされるお店のよう。

    毎日40食限定のワンオペで、釣りなし現金かPayPayの支払いのみ。珍しく前に調べていた。変な名前で前から気になっていてw


    ラーメンは毎日変わるそうですが、ベースは中華そばか肉味玉増しのそれかの択一。それにトッピングを足す感じ。とりあえず味玉中華そばにします。


    今日は背脂煮干し中華そばだそう。

    鶏ガラ、豚、煮干し、鯖、ムロアジなどのスープに手打ち手もち麺。お麩、背脂入りとA4用紙に印刷してあります。

    オーダーも一蘭みたいに紙にチェックして置いておくスタイル。ワンオペ特化。

    店主は淡々とマイペースでメイクします。40食限定なので慌てることもなく席が空いてもそのまま。テーブル席もあるんですね。気づかなかったw


    丼にスープを張る前になんかちょこちょこ入れてるなという印象。やっぱりワンオペマイペースというところは細かいこだわりを感じますね。

    キッチンタイマーが鳴ると放置でそこから盛り付けます。アイテム見ると結構手数多い。タイマーからはちょっと遅れてものがきます。

    いい感じですね。美味しいラーメンの感じが出ています。まぁ手打ちとか固い意志がなければやらないですよね。黒メンマもネギやチャーシューの極薄もポリシーを感じます。


    ネギの盛りがちゃんとしているな、という変なところから入りました。これは薬味として成立する量。メンマもそうで、適切さがあります。

    チャーシューも分厚ければいいというものでもなく、モモ肉はこの極薄の方が固くなくて良いです。極薄の代わりにこれはチャーシュー麺?というくらいスライスが発掘されます。いいね。


    スープは背脂煮干しの無化調で、うどんに使っても良さそうな美味しいスープです。麺ととても合います。味が結構しっかりで好きです。脂も適切なのかレンゲがひょいひょい出ますw

    麺もよくできており、昔どん兵衛の幅がバラバラなような。これ美味しいなと感じました。手打ちは先日名店の七彩さんを食べているのでそれを踏まえても種類は少し異なるけれども美味しいです。


    「今日はスタミナはやってない…」なんて聞きに来た人がいました。あまりのベクトル違いにどんなものだか想像できないw そんなに変わり種を出してるんですね。


    麺の終盤はプチプチ切れた麺をもうレンゲでさらいますw でも全然悪い感じしない。

    味玉はキチンと温められてホカホカ。その中にはトロ身が詰まっています。これは足して良かった。

    最後に特筆したいのは、お麩。最初は飾りの鞠麩かなと思ったら小さなお餅くらいの感じでこれがスープ吸って美味しい。これをマシに出来ないのは残念感w


    なんだか、めっけもんて感じ。

    検索では、
    ・「ほじなし」とは、秋田弁で「まぬけ」「思慮が足りない人」「あほ」を指す表現です。正気や理性を意味する「本地(ほんじ)」が無い、つまり正常な判断や配慮ができない様子を表す、罵倒や非難で使われる言葉です。

    とありますが、こと、このラーメンに関してはとても気を遣われていた感じがします。

    お昼しかやらないのと、一応40食なので代替案は用意した方がいいですが(羅偉伝とか)、場所柄(メニューが今回みたいな多分何度も出そうな時は)そんな慌てず来ても入れそうです。

    美味しかったし、長年のなんだろなが解消してよかったw


    雑多な書き込みは以下に。
    #大河はジョン万次郎らしく。
    しかし、彼の半世紀前に鳥島に漂流。13年もいて他の難破民と共に脱出した「無人島長平」なる人がいたそうなんですね。彼はそのノウハウを洞窟に置いていたので、多分ジョン万さんはそれを見たのだろうと。そんなことをたまたま知って、へぇ、となりました。