野菜タンメン

雨と天気を行き来する天気。徒歩でそんな行く気もせずあすなろさんを見たら9末まで休みとのこと。

晴れて来たのでこのまま吉祥寺に行けばモンタナでカレーつけ麺とか？なんて歩き始めると傘がひっくり返るくらいの突風。無理。

駅に向かう途中にこのお店が。中ではガッツ石松みたいなおっちゃんが暇そうにしていて。まぁたまに来てあげないとアレだ。

というか表に張り出されたお札みたいな大きさの紙に野菜タンメンとあったので、これにしようかなと。

野菜が中華鍋でなくテフロン鍋で炒められている。。んー、迫力に欠ける。

出てきたタンメンてば生麺の袋麺に野菜入れたような。野菜は流石に自前かな。キクラゲの配分が壊れてる気がするw

白い麺はのびやすい上にスープがカンカンに炊かれていて、さらにこういう野菜は噛まないと食べられない。のびるw 野菜とスープだけでいいわw

あと、豚は先に火を入れてあって最後に足すだけ。豚そのものが安物でこうすると固くなるし色変わってるしそもそも臭うので無い方がいい。野菜がやけに　フレッシュなのでこの豚とのコントラストが酷いw

なんというか、あまり雑誌に載ってやろうとか驚かせたいとか無いんだろうなという覇気の感じられないお店。家でもできそう、って思わせたらダメだよね。

メニューも2-3個は限定ってすればいいのに。