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shotakon
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双麺 門前仲町店
東京都
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醤油の極太つけ麺と日替わりご飯のランチセット
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さて、醤油のつけ麺と日替わりご飯がセットで15時でもランチ価格。それにしました。つけ麺の味噌とか気になりましたが、また今度ということで。
ここのつけ麺は平打ちのきしめんみたいな感じで好きだった印象でした。それが今日来てみると驚き。麺がかなりシコシコ。この擬音を独り占めできそうな麺です。
この擬音と硬い麺の中間くらいかな。かなりの歯ごたえで、平打ちでは見たことないです。麺としてかなり強い。
逆に透明な醤油のつけ汁はそんなでもなく。中にチャーシューとメンマ。チャーシューはゼンマイみたいな形に剥(mu)けます。
麺は冷やとあつを選べて冷やにしました。でもつけ汁が高温なので冷やとか関係ないかも笑
つけ汁に卓上の揚げニンニクとラー油に刻みタマネギの沈んだものを入れます。まぁこんな感じになるのかと。
日替わりご飯は干しらすと胡麻のごはんにワンポイントで明太子。悪かろうはずのない組み合わせ。
総括すれば、麺はものすごく存在感があり食べた感が。つけ汁の醤油はそうでもないため、味噌のつけ汁が強めならそちらを試してもって感じ。未だ普通のラーメン食べてないからそちらも気にはなるかな。
雑多な書き込みは以下に。
遅めのお昼は門前仲町。富岡の事件以来なんとなく、なんとなくな土地です。しかしお腹の減り具合とは関係がなく、きしめん的な双麺のつけ麺を食べたい感。
久々に行ってみるとマイケルジャクソンのダンサブルなナンバーの流れる威勢のいいお店になっていました。あれ、もっと落ち着いてたような。。まぁ、刮目せよと言いますもんね。
店員さんも伏し目がちなお兄さんと赤鬼みたいなチクチク頭の巨漢にチェンジしていて。前は割烹着の人がいたような。気のせいかな。。
キャパがあり駅近なので、外見の地味さはあるものの知っていれば重宝。中は明かりでピカピカです。外からはさっぱりわかりませんが。